50歳前後の雑多な日常

雑多な日々日常を過ごし、時々落ち込み悩んでます

お題「本の探し方どうしてる?小説でも新書でもしばらくハマった作者に飽きたり、作品をすべて読んでしまったりした時。次の本をどうやって探してますか?」

お題「本の探し方どうしてる?小説でも新書でもしばらくハマった作者に飽きたり、作品をすべて読んでしまったりした時。次の本をどうやって探してますか?」

 

書籍の類はあまり読まないが小説で好きな作家は横溝正史である。金田一シリーズが

好きでハマるまではいかないが時々不意に読みたくなる。

 

大概の年代が昭和20年から30年代の設定であり今の令和ではまず聞かないモノだったり

表現だったりと面白いしなにより推理小説なのでいつも横溝正史の大どんでん返しが

好きである。

 

飽きたり次の作品を探す方法としてはブックオフや図書館(県立)に行ってひたすら

見て歩く、である。ネットで探すのが確かに速いし楽やし、他人の評価なんかも

載っているから参考にはなるんだろうけど自分はネットの評価は全く見ない。

 

ブックオフや図書館(県立)でひたすら見て歩いていたら自分の探している本とは

全く違う本が気になったりまた気になった本からさらに別の本が気になったりと

なり本来ならまず読まないであろう本を買ったり借りたりすることがある。

 

歩かない場合はブックオフや図書館(県立)、大きな本屋にある検索機でひたすら

キーワードを入れ気になった題目を探し手にして面白そうなら購入、借りるを

する。

 

兎にも角にも自分で歩き回って気になる本があれば自分の手に取ってみるのが

一番だと思う。

 

梅雨の中休み

今日は梅雨の中休みで朝から晴れていたが暑い!

 

多分梅雨明けまで2週間くらいだろうと思うがもう夏本番さながらの暑さだった。

しかし、自分はこの暑さは基本的に嫌いでなくむしろ好きなほうである。冬よりかは

夏のほうが絶対好きである。

 

過去夏は自分で何かしらのイベントを決め、お盆期間にそのイベントに参加したり

また小旅行をしたりしていた。とりわけコロナ前はお盆期間に某秋葉原

会いに行けるアイドルの劇場公演に参加していた。抽選なので運もあるが3,4年は

連続で観に行っていた。

 

オッサンがよくも恥ずかしげもなく、と思うかもしれないが若かろうとオッサン

だろうと頑張ってる娘たちを見てると応援したいし、また元気も出てくる。

とりあえずは周りの迷惑にならないように誰を誘うわけでもなく一人で応援頑

張ってます。

 

西の島国に住んでるので劇場(東京)までいくのに結構なお金がかかるのでいかに

お金をかけずに往復して現地で楽しめるかを常々考えていてその結果として

青春18きっぷをフル活用して行くことである。

旅慣れた人なら当たり前の切符であるが12050円を5回に分けて使うことができる。

(5人で12050円を1回で使うのも可)

 

自分の旅の重視はとにかく安くなので某島国からフェリーに乗って本州まで行き

そこから私鉄で大阪駅まで行く。でそこから18きっぷを使い大阪ー東京を東海道

本線のみで行く。乗り換えは5,6回あるがそれも旅のうちである。

 

なぜ新幹線は使わないの?となるが高いのもあるが乗ると必ず何らかのトラブルに

巻き込まれるし新幹線特有のわけわからんマナーみたいなのが嫌いだからである。

 

今年はちょっと仕事的なもので劇場は厳しいので近場のイベント参加か、近場の

小旅行をしようと思っている。

 

・・・・夏が好きということから随分と横に逸れたがまあいいか・・・・

 

 

お題「今まで食べた外国の料理で一番衝撃的、もしくは美味しかったと思うものを教えてください」

お題「今まで食べた外国の料理で一番衝撃的、もしくは美味しかったと思うものを教えてください」

 

海外で食べた料理で一番衝撃的だったのはタイで食べた豚肉料理。

豚肉料理自体はたいして普通だったのだが豚肉の調理法(焼き方)が衝撃的だった。

良く漫画やアニメで豚をケツから鉄の棒でくし刺しにしてその下に火を焚いて

くるくるとまわしながら焼くのがあるのだがそれをタイのレストランの厨房(裏庭)

で見たときはマジの衝撃で思わず写真をとった。マジででっかい豚をくるくる

回しながら火であぶって焼いていた。

 

その他として自身に衝撃的だったのが2008年に中国上海に旅行に行きその後、

蘇州に移動し泊まるホテル前の広場で売られていたカチカチに凍った

アイスバナナを食べたこと。

その日の夜、自身の腹が衝撃的な下痢に襲われ夜中ずっとトイレにこもり切り

だった。正露丸でもなかなか腹の衝撃は収まらなかったが朝方にようやっと

効き始めて、チェックアウトするときは下痢は収まったが紙で拭きすぎてケツの穴が

カピカピで重痛いような、まだ穴に何か挟まっているような、そんな感じだった。

 

海外の地元ローカルな食べ物を食べるときは火が通ったものにしましょう。

 

半年終了

6/30で2023年も半年が終了した。

 

2023年半年振り返ってみてどうだったかを考えてみると、まずはひざ痛の治療。

現在も治療を続けているがいまだ左ひざが痛い。それをかばう右ひざも痛みが

走る。GWの東京旅行の時と比べれば痛みは半減以下くらいだと思うがどれでも

痛みはある。病院での2週間ごとのヒアルロン酸注射と機能性表示食品の

プロテオクリカン含有の錠剤を飲みながら地道に治療している。早歩きまでは

できるようになった。ランニングができるようになるまでは回復したい。

 

次は職場での女従業員からのガン無視。昨年の10月くらいから始まり3月に

ブチ切れ、今日本日6/30にその会社の派遣期間を終了した。まあ図々しいにも

ほどがあり、何も挨拶もせずお疲れ様だけで帰ったら、あるフロアからその女の

声が聞こえてきて「なんも言わんと帰ったわ」とか聞こえてきたが何かあいさつ

されるくらい世話してくれたかっての。お礼のあいさつほしければ土下座でも

して来いと思ったが課長にはあいさつしてとっとと帰ってやった。すっとしたね。

 

最後は家に地域猫が半ば住み着いてしまったこと。最初はほうってあったのだが

親父がちょろっと餌をやり始めたら近所の地域猫が勝手口の近くにいれ代わり

立ち替わりくるようになりしまいにはとある2匹が勝手口横の棚の上で寝泊まりする

ようになった。まあ悪いことはしないので餌をちょろっとやり続けて程よい

距離でいる。ちなみにネズミが全く屋根裏を走らなくなった。

 

明日から2023年後半戦開始。7/3から新たな派遣先で仕事開始。仕事はしんどくても

良いので人間関係はよくありたいなぁ。ひざ痛も夏の終わりにはちょろっとは

走れるようになってほしいなぁ。。と切に願う。

お題「「中野サンプラザ」の思い出」

お題「「中野サンプラザ」の思い出」

ついこの前のGWに中野サンプラザに行ってきた。といっても前の広場のベンチに座って競馬予想してただけだが。

 

中野サンプラザの思い出は何といっても90年代から2000年代にかけて流行った

ときめきメモリアル(ときメモ)のイベントを思い出す。ここで何度イベントに参加したことか。

 

当時は20代終わりになるかならないかのころでゲーム雑誌やときメモ関連の

ファンブックなどでよくイベント開催を探し、参加していた。と言っても誰かと参加するわけでなく当時も一人で参加していた。

 

特に好きだったのがときメモ2で推しキャラは八重花桜梨(八重ちゃん)で陽ノ下光と双璧をなす人気だった。まあゲーム内で落とすのは大変だったが。

 

それはさておきサンプラザの広場に数千人規模のオタクが集まるわけだがその中には

筋がねが100本くらい入ってるんとちゃうか?と思うヤツ何人もいたが、特に強烈に覚えているのが二人。

 

一人は体全身とリュックから帽子から何から何までに陽ノ下光のキャラ人形を

ぶら下げていた。その数は100や200ではきかない、下手すりゃ500体以上はあったかもしれない。

 

もう一人はときメモの恰好(セーラー服)を着た少し剥げたおっさんが肩からぶら下げた

JKバッグを開けて何やらブツブツ言っていたの

だが、そっと覗いてみるとカバンの中には

ときメモのキャラ人形が入っていてそれに

向かって話しかけていた。キャラが

緑色の髪をした人形とだけ覚えている。

 

流石にこの2人には引きまくった。けど本人ら

にとっては日常だから何も言えない。

 

現在は幕張やビックサイトやzepp系に変わって

いるが若い頃の時はオタクイベントといえば

中野サンプラザだった。

 

ちなみに、ゲーム系は足を洗って今は某秋葉原

のアイドルグループを箱推しで応援し、年に

何度かは劇場や幕張メッセ等に足を運び

せっせと活動に励んでいる。変わらず1人参加

やけどまあ、他人に迷惑かけてないし自分が

箱推ししてるのは誰も知らんからまあ問題なし

である。

 

何歳になってもタク活は楽しい

 

 

後1日

くそウザいオバハンのいる職場を後1日で
辞めることができる!

後1日、後1日の辛抱。

何か言われても はいすみません で
平身低頭ですごしゃいい。

自分がいなくなった後はまあ、悪口雑言の嵐
だろうよ。人の悪口は蜜の味やからな。

昔の人はよく言ったよ、お天道様が見てると。
どこかで必ずくそウザいオバハンにドばちが
当たる事を願う。

それだけの事を自分にしてきたからな。

 

リベンジ・・・ならず

6/18(日)の午後からシロギスのリベンジと思って竿を出したが・・・

結果は9尾。本当は10尾いたのだがピンギスにしては親が探しそうなくらい

小さかったのでリリースした。

 

いつもの9.6ftのショアジグロッドで2本バリの投げ釣り仕掛けでやったが

ポツリポツリと釣れるばかりであった。

 

キスは足で釣れとよく言われるがポイントを20メートルくらいずつ動いては

投げ、10投くらい投げてダメだったらまた移動して・・・の繰り返し。

 

投げる距離も80~50mくらいである。本当はもっと距離を伸ばした方が

良いのだろうが競技ではないのでこんなものである。

 

潮は上げで悪くはないのだがなぜかあたりが渋い。気温も低くなく

むしろ蒸し暑かったが、曇りではあった。この曇りがもしかしたら食い渋りの

原因の一つかも?と思いながら投げていた。

 

結局最初の記述通り9本で終わったが次の日にキスの押し寿司にておいしく

頂きました。もう少し大きかったらキスの刺身もできたのだが。。。

 

次はずっと狙っている別の初めてのポイントにてチャレンジしようと思う。