お題「本の探し方どうしてる?小説でも新書でもしばらくハマった作者に飽きたり、作品をすべて読んでしまったりした時。次の本をどうやって探してますか?」
お題「本の探し方どうしてる?小説でも新書でもしばらくハマった作者に飽きたり、作品をすべて読んでしまったりした時。次の本をどうやって探してますか?」
書籍の類はあまり読まないが小説で好きな作家は横溝正史である。金田一シリーズが
好きでハマるまではいかないが時々不意に読みたくなる。
大概の年代が昭和20年から30年代の設定であり今の令和ではまず聞かないモノだったり
表現だったりと面白いしなにより推理小説なのでいつも横溝正史の大どんでん返しが
好きである。
飽きたり次の作品を探す方法としてはブックオフや図書館(県立)に行ってひたすら
見て歩く、である。ネットで探すのが確かに速いし楽やし、他人の評価なんかも
載っているから参考にはなるんだろうけど自分はネットの評価は全く見ない。
ブックオフや図書館(県立)でひたすら見て歩いていたら自分の探している本とは
全く違う本が気になったりまた気になった本からさらに別の本が気になったりと
なり本来ならまず読まないであろう本を買ったり借りたりすることがある。
歩かない場合はブックオフや図書館(県立)、大きな本屋にある検索機でひたすら
キーワードを入れ気になった題目を探し手にして面白そうなら購入、借りるを
する。
兎にも角にも自分で歩き回って気になる本があれば自分の手に取ってみるのが
一番だと思う。